押入れ産業はどんなトランクルーム?料金や特徴、メリット・デメリットをご紹介

押入れ産業

押入れ産業というトランクルームがあるらしいけど、問題なく使えるのかな?

押入れ産業って悪い噂とか口コミは無いのかな。安心して使いたい。

押入れ産業のサービス内容や使い方を知りたい。

こういった疑問に答えます。

押入れ産業は全国規模でトランクルームを展開している会社です。

コンテナに入れた荷物を倉庫に保管するタイプがメインですが、それ以外にも自由に取り出せる屋内型・屋外型トランクルームや、書類保管に特化したものまで、手広く展開しています。

今回は、押入れ産業のプラン内容からオプション、料金体系、口コミ・評判、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

押入れ産業の利用を少しでも考えている方は参考にしてください。

なお、下記では他の屋内型トランクルームもご紹介しているので、比較してみて、あなたに合ったトランクルームを見つけてくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット

押入れ産業とはどんなトランクルーム?

押入れ産業とはどんなトランクルーム?

全国39都道府県で利用できるトランクルームですが、サービスが色々あり、各地域で使えるサービスが異なります。

また、それぞれのサービスで初期費用や解約条件なども若干異なってきてしまうので、自宅近くの店舗を確認しておきましょう。

押入れ産業の基本情報

ここでは改めて押入れ産業の基本情報をお伝えします。

下記のとおりです。

公式サイトhttps://www.oshiire.co.jp/
タイプ屋内型(倉庫型・屋外型)
初期費用・賃料(当月日割り分+翌月分)
・事務手数料
・年間保証金
最低月額料金・7,700円(倉庫型)
保証金賃料1ヶ月分
事務手数料記載無し
最低利用期間1ヶ月(屋内型)
対応地域全国(39都道府県)
店舗数147店舗
最小サイズ0.5畳
最大サイズ4畳
利用可能時間24時間(屋内型)
※一部店舗は深夜NG
運搬代行レントラ便との連携あり
即日利用○(屋内型トランクルームのみ)
駐車場○(一部店舗)
見学対応
スタッフ常駐○(倉庫型)
空調設備○(屋内型)
補償・保険最大100万円/1コンテナ(倉庫型)
最大20〜140万円/1部屋(倉庫型)
運営会社押入れ産業株式会社
※本社は東京都千代田区
税込表記

押入れ産業の店舗エリア・対応地域

全国39都道府県に店舗があり、まさに全国型のトランクルームと言えます。

ただ、押入れ産業にはいくつかのサービスがあり、全エリアですべてのサービスが使えるわけではありません。

倉庫収納タイプや屋内型トランクルーム、書類保管サービス、屋外コンテナタイプなど、さまざま。

自宅近くでどのようなサービスが使えるのかを知っておく必要があるでしょう。

なお、どのサービスも使えない、完全未進出な都道府県は下記の8つです。

  • 富山
  • 山梨
  • 和歌山
  • 奈良
  • 鳥取
  • 島根
  • 山口
  • 沖縄

押入れ産業のプラン内容や料金

押入れ産業のプラン内容や料金

押入れ産業のプラン内容と料金をご紹介します。

押入れ産業は、倉庫に預けるタイプから、通常の屋内型トランクルーム、書類保管に特化したタイプまでさまざまなサービスがあります。

ここでは、下記の3タイプに分けて見ていきましょう。

  • 屋内型トランクルーム・レンタル収納スペース
  • 倉庫型トランクルーム
  • その他のタイプ

屋内型トランクルーム・レンタル収納スペース

まずは、屋内型トランクルームタイプです。

利用者自身がモノの出し入れや管理をするトランクルームのことで、押入れ産業では「レンタル収納スペース」と呼んでいます。

ビルのワンフロアを貸し切っていて、女性でも入りやすいような、明るく清潔感のあるスペースになっています。

サイズはおおまかに3種類に分けて、それぞれの料金感を見てみましょう。

広さ横×奥×高さ(m)月額料金例(1)
※東京都荒川区東尾久
料金例(2)
※神奈川県横浜市神奈川区沢渡
0.5畳0.9×0.9×2.05,720円5,940円
1畳0.9×1.8×2.09,240円10,890円
2畳1.8×1.8×2.016,720円21,780円
税込価格

1畳であれば、1万円前後で借りられる費用感です。

屋内型トランクルームの他社との料金比較

他社と比べて、月額料金が高いのか、安いのか、比べてみます。

高さや立地、設備などに違いはあるので単純な比較はできませんが、1畳の広さのプランを同じエリアで比較すると下記のとおりです。

店舗月額料金
※定価・諸経費込み
広さ
※横幅×奥×高さ(m)
押入れ産業
東京都荒川区東尾久
9,240円1畳
0.9×1.8×2.0
イナバボックス
東京都荒川区荒川
8,470円1畳
1.8×1.0×2.3
スペラボ
東京都荒川区西尾久
10,450円1畳
0.9×1.7×2.0
税込価格

上記のとおり、有名どころの屋外型トランクルームで月額料金を比較すると、中間の価格帯となりました。

極端に高いということはなさそうです。

屋内型のトランクルームに保管したい人は、下記から他のサービスも確認してくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット

倉庫型トランクルーム

押入れ産業で一番の目玉、倉庫でモノを預かってもらえるサービスです。

トランクルームは、自分で荷物を出し入れしたり、管理をしたりしますが、倉庫に預ける場合は、出し入れや管理をすべてお任せできます。

なお、押入れ産業の場合、さらに下記の2種類に分かれています。

  • モノクラ
  • オトクラ

モノクラは、頑丈で高品質な専用コンテナに格納し、コンテナごと倉庫で保管するサービスです。

カビを予防できる設備もついており、引越し時に大型家具などを保管するのに向いています。

一方オトクラは、倉庫に保管するのは同じですが、コンテナではなく、剥き出しのラックに保管します。

選べるサイズや保管の頑丈さなどで、モノクラよりも劣りますが、安い価格で保管可能です。

倉庫型トランクルームの代表的な月額料金の例は下記のとおりです。

広さ横×奥×高さ(m)月額料金例(1)
※ 大阪府大阪市福島区大開
月額料金例(2)
※東京都北区堀船
1畳1.1×1.4×1.49,900円9,900円
2畳1.7×1.7×1.813,200円14,850円
2.5畳1.9×1.9×1.916,500円18,700円
税込価格

自分で出し入れする屋内型トランクルームとあまり料金は変わりません。

いつでも自由に自分で出し入れできるという利便性を取るか、セキュリティの強い有人倉庫で安全に保管してもらうかという選択になります。

その他のタイプ

押入れ産業では、そのほかにも下記のようなサービスがあります。

  • 屋外コンテナ型のトランクルーム(レンタル収納サービス)
  • 文書・書類に特化した保管サービス
  • タイヤに特化した保管サービス

文書保管の場合は、書類の破棄までお願いできるので便利です。

とくに法人で、保管義務がある書類を保管しておき、保管期間が過ぎたらそのまま溶解処理で破棄してもらうということも可能。

また、数は少ないですが、屋外コンテナ型のトランクルームもあります。

押入れ産業のその他の基本情報

押入れ産業のその他の基本情報

ここまで通常のプラン内容や月額料金についてご紹介してきました。

ここからは、もう少し詳しいサービス内容、とくに下記についてご紹介します。

  • 初期費用
  • オプション
  • キャンペーンやクーポン情報
  • 解約条件や解約方法

順に見ていきましょう。

なお、初期費用やオプションなどはサービスによっても異なるのですが、ここでは屋内型トランクルーム(レンタル収納サービス)の内容をご紹介します。

初期費用

初回に発生する初期費用は下記のとおりです。

項目名料金設定など賃料が1万円の場合
初月賃料利用開始日から月末までの
日割り
5,000円
※11月15日に開始の場合
翌月賃料10,000円
事務手数料記載無し
年間保証金賃料1ヶ月分10,000円
税込価格

事務手数料として、保証会社パルマに支払う分のお金が費用がかかりますが、明記されていません。

他社の相場だと、賃料1ヶ月分なので、そのくらいを見込んでおくと良さそうです。

また、保証金は店舗によって異なり、賃料3ヶ月分(解約時に2ヶ月分を返金)という場合もあります。

オプション

下記のオプションがあります。

オプション名オプション内容利用料金
運送・配送代行レントラ便との連携30分3,980円前後〜
価格は税込

軽トラックと運転手をレンタルして、自宅とトランクルーム間の荷物の運搬ができる「レントラ便」の利用が可能です。

外部サービスなので、別途費用はかかりますが、自分で車を持っていない人にはオススメ。

ただ、トラックからトランクルームまでの荷物の運び入れ・運び出しは自分らで行う必要があります。

また、関東、関西、東海地方に住んでいる人のみのオプションです。

押入れ産業のキャンペーンや割引クーポン情報

店舗によって実施している割引キャンペーンが異なります。

半年以上の利用で、初月を含めた2ヶ月間の賃料が無料になるというモノが多いです。

また、他社のトランクルームからの乗り換えで、さらに1ヶ月賃料が無料になります。

ほかには、荷物運搬代行のレントラ便が初回5,000円オフになるといったキャンペーンをやっている店舗もあります。

一部店舗のみなので、店舗選びの際によく検討する必要があります。

押入れ産業の解約条件や解約・退会方法

一般的なトランクルームと同様に、解約月の前月末日までに解約を申し出る必要があります。

なお、解約月の日割り計算はされないので、月単位での解約になります。

公式サイト上のフォームから申告可能なので、紙のやりとりもなく手軽です。

ただ、6ヶ月以上の利用で割引になるキャンペーンを利用して、6ヶ月以内に解約する場合には違約金を支払う必要があります。

押入れ産業のサービス特徴や利用のメリット

押入れ産業のサービス特徴や利用のメリット

押入れ産業のサービス内容をご紹介したところで、ここからは、他の宅配型トランクルームと比較した上でのメリットをご紹介します。

特徴的なのは下記の3点です。

  • 屋内型は、女性でも安心して利用できる内装
  • 倉庫型は、引越し時やリフォーム時に便利
  • 書類保管は、事業の効率化につながる

順に見ていきましょう。

屋内型は、女性でも安心して利用できる内装

屋内型トランクルームは、女性でもいつでも安心して利用できるような内装をしています。

ビルのワンフロアを貸し切って、屋内型トランクルームにしているサービスは多いですが、照明が薄暗い無人のコンクリート空間で、セキュリティ面からも安心して利用しづらい場合も多いです。

一方、押入れ産業の場合、照明も明るく、内装も綺麗に改装されているため、比較的安心して使えます。

倉庫型は、引越し時やリフォーム時に便利

倉庫型のプランは、大容量の荷物を保管できるため、引越しやリフォーム時の一時的な家財の保管に便利です。

一般的なトランクルームよりも大容量ですし、料金も安いです。

倉庫型は営業時間にしか出し入れできないなどの制約もありますが、家財などは頻繁に出し入れしないはずなので、問題ないはず。

有人倉庫なのでセキュリティ面も安心です。

書類保管は、事業の効率化につながる

ご自身で商売をしている、会社でトランクルームを借りる必要があるという場合に、文書保管サービスが便利です。

仕事場に溜まっている請求書や領収書、契約書などの書類は、まとめて倉庫に預けておくことで、オフィスのスペースを有効活用できます。

また、未整理のままオフィスに置いておくよりも、紛失や劣化のおそれがありません。

保管期限が過ぎたり、不要になったりした書類は、溶解処理をして破棄してもらえるのも嬉しいですね。

押入れ産業の注意点や利用のデメリット

押入れ産業の注意点や利用のデメリット

ここからは押入れ産業の注意点やデメリットをご紹介します。

とくに気をつけたいのが下記の2点です。

  • レンタル収納と倉庫型など複数サービスがあり、わかりにくい
  • レンタル収納(トランクルーム)はフランチャイズ運営

順に見ていきましょう。

レンタル収納と倉庫型など複数サービスがあり、わかりにくい

押入れ産業には、倉庫型から通常のトランクルーム、タイヤや書類に特化した保管サービスまで、幅広いサービスがあります。

また、ひとくちに屋内型トランクルームといっても、「PiO」と呼ばれるモノと「RSS」と呼ばれるモノがあり、それぞれ展開している地域やサービス内容が若干異なります。

これは、押入れ産業がフランチャイズ契約で加盟店を増やしてサービスを展開していることが理由です。

加盟店によってサービス内容が変わってきてしまうのです。

そのため、利用者からするとわかりにくい面もありますが、自分にあったサービスを選べるとも言えます。

レンタル収納(トランクルーム)はフランチャイズ運営

前述しましたが、押入れ産業のレンタル収納サービス(トランクルーム)は、フランチャイズ形式で運営しています。

そのため、加盟店舗によって、サービスの内容や質に違いがあります。

押入れ産業の指導が行き届かず、一部店舗で質の悪い応対やトラブルが起きるといった可能性もゼロではありません。

ただ、フランチャイズ式で運営することで、全国津々浦々でトランクルームが使えるという利点もあります。

押入れ産業の口コミや評判

押入れ産業の口コミや評判

押入れ産業を実際に使ってみた人の口コミをご紹介します。

コインランドリーに併設

カード式のリーダーにかざして入室します

開けたままの固定ができないので少し不便

常設の台車と踏み台があります

駐車場がありますが、傾斜が付いており台車が転がります。ストッパーがついていると便利なのだが….

Googleマップ「押入れ産業PiOセンター北店

※以下2021年4月に更新

台車がストッパー付きにupgrade!

Googleマップ「押入れ産業PiOセンター北店

上記のような細かい点も日々改善されているようです。

押入れ産業がオススメできる人とオススメできない人

押入れ産業がオススメできる人とオススメできない人

口コミやプラン内容をもとに、どのような人にオススメできるのか、できないのかを解説します。

まず、押入れ産業の利用が向いているのは下記のような人です。

  • セキュリティがしっかりしている倉庫に預けたい人
  • 大きなサイズのモノを保管したい人
  • 他のトランクルームが少ない地方に住んでいる人
  • 引越し時などに家具一式を保管したい人
  • 文書を保管したい人

一方、下記のような人には向いていないです。

  • 屋外コンテナタイプのトランクルームを使いたい人
  • 倉庫ではなく、24時間自分で取り出せるトランクルームが合っている人

自分の希望や状況と照らし合わせて考えてみてください。

押入れ産業を利用するまでの流れや手順

押入れ産業を利用するまでの流れや手順

では、押入れ産業を利用する際の流れや手順をご紹介します。

申し込みの全体像は下記のとおりです。

  1. 公式サイトで希望の店舗を探す
  2. (電話をして見学を予約をする)
  3. (現地で見学をする)
  4. 気に入ったスペースを申し込む
  5. 必要事項を記入する
  6. 本人確認資料を撮影して送信する
  7. 審査を受ける
  8. 初期費用をクレジットカード・口座振替で支払う
  9. 利用開始

以上です。

店舗によっては即日利用も可能ですが、平日の申し込みに限ります。

押入れ産業に関するよくある質問

押入れ産業に関するよくある質問

引越し時に問題なく使える?

大型の家具や家電を保管できるほどの広さがあるので、問題なく使えます。

家具などを預ける場合は、倉庫型のプランを選ぶ人が多そうです。

モノの配送もお願いできる?

可能です。

レントラ便と呼ばれる外部の運搬代行業者と連携をしています。

トラックを運転手をレンタルでき、自宅からトランクルームまで荷物の運搬を頼めます。

ただ、荷物の運び入れ自体は自力で行う必要があります。

押入れ産業は全国展開でサービスの幅が広いトランクルーム

押入れ産業は全国展開でサービスの幅が広いトランクルーム

押入れ産業のサービス内容や料金、口コミ・評判をご紹介してきました。

押入れ産業は全国39都道府県でトランクルームを展開しています。

セキュリティがしっかりした有人倉庫に大型荷物を預けられるトランクルームから、自分で自由に出し入れができる屋内型・屋外型のレンタル収納サービスまで、幅広いです。

タイヤ保管や文書保管に特化したモノもあるので、気になるプランがあれば、利用を検討してみてはどうでしょうか。

なお、下記では他の屋内型トランクルームもご紹介しているので、比較してみて、あなたに合ったトランクルームを見つけてくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット