小田急クローゼットはどんなトランクルーム?料金や特徴、メリット・デメリットを紹介

小田急クローゼット

小田急クローゼットというトランクルームがあるらしいけど、問題なく使えるのかな?

小田急クローゼットって悪い噂とか口コミは無いのかな。安心して使いたい。

小田急クローゼットのサービス内容や使い方を知りたい。

こういった疑問に答えます。

小田急クローゼットは、小田急がやっている屋内型のトランクルーム。

小田急の高架下にあるので、駅から近くて便利です。

今回は、小田急クローゼットのプラン内容からオプション、料金体系、口コミ・評判、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

小田急クローゼットの利用を少しでも考えている方は参考にしてください。

なお、下記では他の屋内型トランクルームもご紹介しているので、比較してみて、あなたに合ったトランクルームを見つけてくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット

小田急クローゼットとはどんなトランクルーム?

小田急クローゼットとはどんなトランクルーム?

世田谷区や町田、横浜市などの小田急沿線に店舗を構えているトランクルームです。

昼間はスタッフが常駐しており、空調設備も完備。

運営も小田急グループなので、安心して使えます。

小田急クローゼットの基本情報

ここでは改めて小田急クローゼットの基本情報をお伝えします。

下記のとおりです。

公式サイトhttps://www.odakyu-closet.com/
タイプ屋内型
初期費用・賃料:3ヶ月分
・保証金
最低月額料金3,850円
保証金賃料2ヶ月分
事務手数料無料
最低利用期間2ヶ月
対応地域東京都・神奈川県
店舗数9店舗
最小サイズ小型ロッカー
最大サイズ5.88畳
利用可能時間24時間
運搬代行×
即日利用
駐車場
見学対応
スタッフ常駐
空調設備
補償・保険×
運営会社小田急電鉄
税込表記

小田急クローゼットの店舗エリア・対応地域

新宿から町田までの小田急線沿線に店舗を構えています。

ですので、基本的には東京都の店舗が多く一部神奈川県の店舗もあります。

小田急線の線路の高架下を有効活用して店舗を建てており、駅から比較的近い利便性の高い場所にあることが魅力の一つです。

小田急クローゼットのプラン内容や料金

小田急クローゼットのプラン内容や料金

小田急クローゼットのプラン内容と料金をご紹介します。

屋外コンテナタイプのトランクルームはなく、すべて屋内型になります。

広さごとの料金感を見てみましょう。

広さ
横×奥×高さ
月額料金例エリア
小型ロッカー
0.4×0.9×1(m)
3,850円東京都世田谷区桜丘
0.88畳7,480円東京都世田谷区宮坂
1.4畳17,050円東京都世田谷区祖師谷
2.8畳33,990円東京都世田谷区祖師谷
4.84畳40,920円東京都世田谷区宮坂
税込価格

数は少ないですが、桜ヶ丘の店舗ではロッカータイプのスペースがあります。

月1万円以下で利用できる大きさのスペースも多いです。

屋内型トランクルームの他社との料金比較

他社と比べて、月額料金が高いのか、安いのか、比べてみます。

高さや立地、設備などに違いはあるので単純な比較はできませんが、1畳の広さのプランを同じエリアで比較すると下記のとおりです。

店舗月額料金
※定価・諸経費込み
広さ
※横幅×奥×高さ
小田急クローゼット
東京都世田谷区千歳台
9,680円〜0.99畳
キュラーズ
東京都世田谷区上用賀
17,710円1畳0.9×1.8×2.2
ハローストレージ
東京都世田谷区砧
12,400円1畳1.1×1.6×2.1
税込価格

上記のとおり、有名どころの屋外型トランクルームで月額料金を比較すると、一番安い結果となりました。

ただ、キュラーズやハローストレージには、一定期間の賃料が50%近く割引になるキャンペーンもあるので、そういったキャンペーンをうまく使えば、さらに逆にお得に使えるかもしれません。

屋内型のトランクルームに保管したい人は、下記から他のサービスも確認してくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット

小田急クローゼットのその他の基本情報

小田急クローゼットのその他の基本情報

ここまで通常のプラン内容や月額料金についてご紹介してきました。

ここからは、もう少し詳しいサービス内容、とくに下記についてご紹介します。

  • 初期費用
  • オプション
  • キャンペーンやクーポン情報
  • 解約条件や解約方法

順に見ていきましょう。

初期費用

初回に発生する初期費用は下記のとおりです。

項目名料金設定など賃料が1万円の場合
初月料金日割り計算の記載無し10,000円
翌月料金10,000円
翌々月料金10,000円
保証金賃料の2ヶ月分
※解約時に返金
20,000円
税込価格

初回に3ヶ月分の賃料の支払いが必要です。

初月は、利用開始日から月末までの日割り計算をされて安くなるトランクルームが多いですが、小田急クローゼットの場合は、その記載がありません。

また、解約時に原則返金されるものの、保証金も賃料2ヶ月分の額が必要です。

事務手数料や鍵交換代などはかかりませんが、トータルであまり安い金額にはならないですね。

なお、保証金の返金には、契約時に交付される「保証金預り証」が必要なので無くさないようにしましょう。

オプション

とくにオプションはありません。

不用品の処分代行などはありません。

小田急クローゼットのキャンペーンや割引クーポン情報

とくに割引キャンペーンはありません。

他社だと賃料が30〜50%オフになるキャンペーンも多いのですが、小田急クローゼットの場合はとくにありません。

小田急クローゼットの解約条件や解約・退会方法

解約の2ヶ月前までに、店舗窓口のスタッフに申し出る必要があります。

通常、1ヶ月前までの

小田急クローゼットのサービス特徴や利用のメリット

小田急クローゼットのサービス特徴や利用のメリット

小田急クローゼットのサービス内容をご紹介したところで、ここからは、他の宅配型トランクルームと比較した上でのメリットをご紹介します。

特徴的なのは下記の4点です。

  • 小田急グループ運営の安心感
  • 駅近で利便性の高い場所に多い
  • 有人店舗でセキュリティも強い
  • 空調設備完備で温度や湿度管理が徹底

順に見ていきましょう。

小田急グループ運営の安心感

小田急クローゼットは、その名の通り、小田急電鉄グループが運営しています。

トランクルームは、地場の零細企業が運営している場合も多く、トラブルの発生時に不安が残る場合もあります。

大事な自分の家財やコレクションを保管するのですから、安心・安全に保管できるかどうかは重要です。

そういった意味で、小田急が運営しているのであれば、平常時はもちろん、トラブル時にも真摯に対応してくれることが予想できるため、安心できます。

駅近で利便性の高い場所に多い

小田急が運営しているため、店舗はすべて小田急の線路の高架下に建設されています。

そのため、小田急の駅から近い、利便性の高い場所にある店舗が多いです。

帰宅前に少しトランクルームに立ち寄って、荷物を取り出すといった使い方も可能。

また、無料の駐車場も併設しているので、車で重たい荷物を出し入れすることもできます。

有人店舗でセキュリティも強い

スタッフ常駐の店舗なので、セキュリティ面も安心です。

建物が丸ごと小田急クローゼットになっており、入り口に受付もあるので、部外者は侵入できません。

また、営業時間内であれば、トラブルがあった際にスタッフに助けを呼ぶこともできます

屋内型トランクルームのなかには、雑居ビルのワンフロアを改造しただけの薄暗いスペースというサービスもあるので、スタッフ常駐タイプは安心です。

空調設備完備で温度や湿度管理が徹底

全店舗、空調設備が用意されています。

そのため、365日24時間を通じて、温度と湿度がある程度一定に保たれています

湿気に弱い書類や衣服などを保管したい人にとっては重要です。

小田急クローゼットの注意点や利用のデメリット

小田急クローゼットの注意点や利用のデメリット

ここからは小田急クローゼットの注意点やデメリットをご紹介します。

とくに気をつけたいのが下記の3点です。

  • 小田急沿線以外からは遠い
  • 解約は2ヶ月前まで
  • 初期費用が安くはない

順に見ていきましょう。

小田急沿線以外からは遠い

小田急クローゼットは、小田急の線路の高架下に店舗が集中しています。

そのため、小田急沿線に住んでいない人にとっては、店舗が遠いです。

ただ、駐車場が併設されているので、車で出し入れに向かえば、使えないことはないです。

ただ、そこまでする理由があるのかというのと、小田急沿線、とくに世田谷区は狭い路地も多く、あまり頻繁に車で行くのもシンドイと思います。

解約は2ヶ月前まで

解約は2ヶ月前までに受付で申し出る必要があります。

たとえば、11月15日に解約を申し出たら、解約日は最短で1月31日です。

他のトランクルームでは「1ヶ月前まで」の場合が多いので、余裕をもって伝えることを忘れないようにしましょう。

初期費用が安くはない

初期費用は、他社と比べて安いわけではありません。

初月を含めて3ヶ月分の賃料と、賃料2ヶ月分の保証金がかかるので、合計5ヶ月分の賃料を支払う必要があります。

月1万円のスペースなら5万円です。

ただ、保証金は解約時に返ってきますし、賃料は前払いでもともと支払う必要があるモノと考えれば、損している気分にはなりません。

小田急クローゼットの口コミや評判

小田急クローゼットの口コミや評判

小田急クローゼットのSNSの口コミもご紹介します。

2021年に一部店舗で値上げがあったようです。

24時間出し入れは可能ですが、契約手続きなどは、営業時間内でないとできません。

良い施設だと思います。

引用:Googleマップ「小田急クローゼット成城

良いトランクルームだと評判です。

親切、丁寧な対応をしてくださいました。今後、利用予定です。
どこぞのまとめサイトなどには利用可能時間が短いとありますが、それは単に営業時間だけのようです。契約時には営業時間内に訪ねる必要がありますが、契約後は24時間365日利用可能です。
営業時間のみスタッフの方が駐在しています。常にいるわけではないです。また、人が過ごしやすい程度の冷暖房と除湿もされており、家財の保管にはうってつけです。
屋根もしっかりしており、セキュリティーも万全です。車やトラックを横付けできる駐車スペースもあります。
ただ、場所を借りるだけのような契約になるので、保管物の破損等は自己責任です。収納禁止事項なども決められていますが、他の利用者がどこまで守っているのかは図りかねます。また、最低限利用しなければならない期間などがあるので、短期間の利用はできません。

引用:Googleマップ「小田急クローゼット千歳船橋

こちらの口コミでも記載されているとおり、荷物の出し入れは24時間可能です。

また、他社でも同様にはなりますが、トランクルームはあくまで場所を貸しているだけなので、保管物の破損は基本自己責任になります。

小田急クローゼットがオススメできる人とオススメできない人

小田急クローゼットがオススメできる人とオススメできない人

口コミやプラン内容をもとに、どのような人にオススメできるのか、できないのかを解説します。

まず、小田急クローゼットの利用が向いているのは下記のような人です。

  • 小田急線沿線に住んでいる人
  • セキュリティを重視する人
  • 駅近のトランクルームを探している人

一方、下記のような人には向いていないです。

  • 運搬代行や処分代行などを使いたい人
  • 初期費用の安さを重視する人

自分の希望や状況と照らし合わせて考えてみてください。

小田急クローゼットを利用するまでの流れや手順

小田急クローゼットを利用するまでの流れや手順

では、小田急クローゼットを利用する際の流れや手順をご紹介します。

申し込みの全体像は下記のとおりです。

  1. 公式サイトで希望の店舗を探す
  2. 公式サイト上で来店予約をする
  3. 申込書をダウンロードして記入する(現地でも可)
  4. 申込書をもって店舗に行く
  5. 現地で見学をする
  6. 気に入ったスペースの契約手続きをする
  7. 初期費用をクレジットカード・口座振込で支払う
  8. 利用開始

以上です。

クレジットカードでも支払えるので、クレカのポイントを集められます。

小田急クローゼットに関するよくある質問

小田急クローゼットに関するよくある質問

小田急の貸しクローゼットは引越し時に使える?

引越し時の家財の保管も問題なくできます。

ただ、店舗によっては大きなスペースが用意されていないこともあるので、事前に希望の店舗のスペースの広さを確認しておきましょう。

また、運搬代行のオプションは無いので、自家用車で運ぶ必要がありそうです。

店舗の営業時間は?

10時から12時までと、13時から16時までです。

水曜の定休日と、年末年始以外は営業をしています。

1日の営業時間は短いので、平日に仕事がある人は、土日祝日に行く必要があります。

ただ、荷物を出し入れするだけであれば、24時間いつでも自由です。

小田急クローゼットは沿線住民向けの屋内型倉庫

小田急クローゼットは沿線住民向けの屋内型倉庫

小田急クローゼットのサービス内容や料金、口コミ・評判をご紹介してきました。

小田急沿線の高架下のスペースを有効活用し、トランクルームにしているサービスです。

駅からも近いので、小田急沿線に住んでいる人にとっては、仕事帰りに寄れて便利です。

初期費用はまとまったお金がかかりますが、周辺のトランクルームと比べても、賃料は高いわけではありません。

なお、下記では他の屋内型トランクルームもご紹介しているので、比較してみて、あなたに合ったトランクルームを見つけてくださいね。

屋内型トランクルーム13社を比較!おすすめサービスや選び方、メリット・デメリット